今年の4月・5月の応援スケジュールです。
4月3日・4日神宮球場
4月15日東京ドーム
5月6日神宮球場
幸いにも入院手術が3月で終わるでしょうから
4月新しいスタートはカープとともに・・・。
http://npb.jp/announcement/roster/
2005年10月からこのブログは始まりました。 今年で18年目を迎えます。 広告業界40年以上を過ごしました。現在はその経験を後世に受け継ぎつつ 新しい時代に新しい発想で生かせるか?チャレンジの日々です。 とにかく明るく楽しく元気よく!
空前絶後の広島バブルだ。年間指定席は昨季終了後、ネット裏最前列のロイヤルボックス(36万7500円)など内、外野7席種、計8300席を発売。黒田の入団が発表された昨年12月27日時点で販売は7729席の見込みだったが、今月20日までに急増して売り切った。「カープ女子」ブームが起こっていた昨年でも6300席。メジャーで5年連続2ケタ勝利を挙げ、20億円ともいわれるオファーを蹴って年俸4億円プラス出来高で古巣に戻った黒田の“男気”が、何よりファンにアピールした格好だ。
松田オーナーは「黒田が帰れば優勝が近くなる。黒田が見たいという思いがあると思う」と分析した。こうなると昨年、190万4781人と球団最高を記録した観客動員数の更新も夢ではない。今年の開幕戦は3月27日のヤクルト戦(マツダ)。同オーナーは「まずは13年ぶりの地元開幕」と全3万3000席が埋まることを期待した。
すでに、投手起用の全権を預かる畝(うね)投手コーチは、開幕3連戦のどこかで黒田が凱旋登板することを示唆している。24年ぶりの優勝へ最高潮に達しているファンの期待が、ナインの背中を押してくれそうだ。(田島 正登)
広島は17日、マツダスタジアムで中日と対戦し8対7でサヨナラ勝ちを収めた。昨夜に続く劇的なゲームの主役は、この試合まで打率1割9分1厘と不振にあえいでいた廣瀬純だった。廣瀬は7対7で迎えた9回2死二、三塁の場面で打席に立つと、高橋聡文の直球をセンター前に運び、6点差をひっくり返す逆転劇を完成させた。「チームのみんながつないでくれたチャンス。僕が打って決める、強い気持ちを持って打席に行きました」と気合で打った一打だった。
これには、一塁ベースコーチを務める緒方孝市コーチも大興奮。熱い抱擁で喜びを分かちあった廣瀬は、「気が付いたら(緒方コーチが)両手を広げて待っていたので、ひゃーっと思いましたね。これは抱きつくしかないと。普段はクールなイメージがある人ですから、あんな姿はなかなか見られませんからね」と笑顔だった。
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4/17 14:00
広島-中日
マツダスタジアム
123 456 789 R
中220 300 000 7
広100 230 011 8
勝:高橋 3勝0敗0S
敗:高橋 3勝1敗0S
■投手
(中日)
バルデス
清水昭 (5回裏)
浅尾 (7回裏)
高橋 (8回裏)
(広島)
長谷川
青木勇 (2回表)
篠田 (6回表)
梅津 (8回表)
高橋 (9回表)
17:53 (C)RCC
http://carp.rcc.ne.jp/qr/
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てっちゃん2号