このビルは東銀座にある雑居ビルだ。
1階にこんなプレートがありました。
私はアポイントを取って行ってますが
こんなプレートがあるとついつい???ひるみますよね。
人間として・・・・。
銭湯で入れ墨厳禁!と言われて
入らない人がいないのと同じか??
または、暴力団お断り!!
と書かれて私は暴力団だ!!と入る人はいないよね。
それと同じだが多少の抑制効果はあるだろう。
2005年10月からこのブログは始まりました。 今年で18年目を迎えます。 広告業界40年以上を過ごしました。現在はその経験を後世に受け継ぎつつ 新しい時代に新しい発想で生かせるか?チャレンジの日々です。 とにかく明るく楽しく元気よく!
株式会社ジェイアール東日本企画は「交通広告グランプリ2013」の各賞が決定したと発表した。
受賞作品数は32点。
今年度の審査作品数は合計1,660点と、
昨年の1,550点を上回った。
25回目を迎える今回、トロフィーのデザインも一新され、
東京駅丸の内駅舎をモチーフにしたものに変更された。
最高賞であるグランプリは、大塚製薬株式会社の「とどけ、熱量。」が受賞。
各部門の最優秀部門賞は以下の通り。
◆グランプリ
大塚製薬株式会社『とどけ、熱量。』
◆駅ポスター部門
株式会社レコチョク
『レコチョク BEST「思い出が再生する。キャンペーン」』
他、優秀作品賞
株式会社モンテローザ/白木屋男会キャンペーン
東日本旅客鉄道株式会社/秋田新幹線スーパーこまち「JAPAN RED」
株式会社読売新聞東京本社/編集手帳 AD ギャラリー
株式会社クロスカンパニー/earth music&ecology
日本コカ・コーラ株式会社/エメマン 新デザイン篇
株式会社博報堂と株式会社JTB関東は、
地域活性化とスポーツイベントを掛け合わせた、
新しいサイクリングイベント「RIDEQUEST」事業を開始、
第一回目である「越後妻有 RIDEQUEST 2013」の参加者募集を7月22日(月)より開始した。
近年、地域活性は地ブランド、アート、映画、アニメなど、新しいテーマを積極的に取り入れ、
みずから観光資源を創造して推進する「テーマ型」の地域活性が注目を集めている。
「RIDEQUEST」は自転車を移動手段として、その地域が持っているテーマ性のある
地域資源を中心としたスポットを各自のペースで自転車で巡り、楽しむことができる全く新しいイベント。
「越後妻有 RIDEQUEST 2013」は、越後妻有のアート文化を楽しめるほか、
越後妻有地域の村の方々が地域の特産品でお迎えするエイドステーション、
地域のテーマに合わせたスタンプラリーなどを用意、
地域の観光資源に新たなスポーツイベントの魅力が融合されたサイクリングイベント。
当イベントは地域活性などのソーシャルテーマを軸にビジネスを開発する「テーマ開発局」と、
人を動かし人流を創りだすことに長けた新設の専門組織「行動デザイン研究所」が、
着地型の新しい観光行動をつくり出すことを目的として株式会社JTB関東と共に企画・運営を行っている。
今後も「RIDEQUEST」は地域の観光資源を活性化させる、全く新しいコンテンツとして事業を展開する。
株式会社プラップジャパンは7月23日、
2013年9月中旬開催予定の臨時株主総会における
株主提案権の行使に関する書面を、7月19日付で受領したことを公表した。
Cavendish Square Holdings B.V.(キャヴェンディッシュ・スクエア・ホールディングズ・ビーヴィー)の代理人、
オグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパン合同会社 社長兼職務執行者 久保明彦氏による提案で、
取締役2名(代表取締役社長 杉田 敏氏および専務取締役 泉 隆氏)の解任を要求するとのこと。
Cavendish Square Holdings B.V.は、総株主議決権の100分の1以上の議決権を6か月以前より有する株主。
博報堂の6月売上高合計は、493億800万円(前年比 98.3%)。詳細は以下のとおり。
【地区別】
東京:438億7400万円 (前年比 96.9%)
関西:38億800万円 ( 同 104.9%)
中部:5億2400万円 ( 同 134.4%)
九州:11億円 ( 同 122.1%)
合計:493億800万円 ( 同 98.3%)
【媒体別】
新聞 :33億9800万円 (前年比 83.8%)
雑誌 :14億3800万円 ( 同 94.5%)
ラジオ :5億9200万円 ( 同 82.8%)
テレビ :247億9400万円 ( 同 100.5%)
インターネットメディア :20億円 ( 同 112.7%)
アウトドアメディア :16億3400万円 ( 同 110.8%)
クリエイティブ :58億5000万円 ( 同 96.0%)
マーケティング/プロモーション :91億8100万円 ( 同 96.2%)
その他 :4億1700万円 ( 同 124.7%)
大広の6月売上高合計は、91億2300万円( 同 88.5%)。詳細は以下のとおり
東京:54億800万円 (前年比 81.8%)
関西:32億9700万円 ( 同 102.9%)
中部:4億1700万円 ( 同 84.9%)
合計:91億2300万円 ( 同 88.5%)
【媒体別】
新聞 :11億7600万円 (前年比 119.1%)
雑誌 :1億7600万円 ( 同 109.3%)
ラジオ :2億5900万円 ( 同 103.5%)
テレビ :42億4900万円 ( 同 83.2%)
インターネットメディア :2億6600万円 ( 同 104.1%)
アウトドアメディア :7億6700万円 ( 同 81.1%)
クリエイティブ :5億8300万円 ( 同 62.0%)
マーケティング/プロモーション :14億8400万円 ( 同 97.6%)
その他 :1億5900万円 ( 同 115.4%)
読売広告社の6月売上高合計は、66億6800万円( 同 123.0%)。詳細は以下のとおり
東京:60億4200万円 (前年比 125.1%)
関西:4億500万円 ( 同 94.1%)
中部:4900万円 ( 同 197.3%)
九州:2400万円 ( 同 92.4%)
その他:1億4600万円 ( 同 133.9%)
合計:66億6800万円 ( 同 123.0%)
【媒体別】
新聞 :5億6800万円 (前年比 94.3%)
雑誌 :1億2700万円 ( 同 107.5%)
ラジオ :1億900万円 ( 同 120.4%)
テレビ :25億9300万円 ( 同 129.9%)
インターネットメディア :1億1500万円 ( 同 95.4%)
アウトドアメディア :3億円 ( 同 130.5%)
クリエイティブ :7億9500万円 ( 同 135.5%)
マーケティング/プロモーション :19億6400万円 ( 同 124.7%)
その他 :9300万円 ( 同 93.3%)
株式会社電通は7月5日、2013年6月度単体売上高を発表した。
全社 :1,267億 5000万円 (前年比106.8%)
東京本社 :1,084億 1900万円 ( 108.9%)
関西支社 : 159億 6700万円 ( 96.0%)
中部支社 : 23億 6400万円 ( 91.5%)
<業務別>
新聞 : 97億 5700万円 (104.5%)
雑誌 : 25億 1300万円 (94.4%)
ラジオ : 12億 4100万円 (99.6%)
テレビ :612億 9600万円 (112.8%)
インタラクティブメディア : 56億 8700万円 (108.4%)
00Hメディア : 42億 1500万円 (114.1%)
クリエーティブ :170億 1600万円 (98.9%)
マーケティング/プロモーション :130億 7500万円 (103.7%)
その他 :119億 4600万円 (96.4%)
◆リリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2013/pdf/2013086-0705.pdf
アベノミクスでしょうか??
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てっちゃん2号