ほんと早いですよね。
もう2月が終わります。
いよいよ3月です。
今年もヒートアップする3月です。
昨年も、かなりヒートアップしましたが
今年は、また違った意味でのヒートアップ。
チョンボしないようにしときましょう。
気合ですね。
気合。
ドタバタで過ごせば気が付けば4月。。。。
そうなるんでしょうね。
2005年10月からこのブログは始まりました。 今年で18年目を迎えます。 広告業界40年以上を過ごしました。現在はその経験を後世に受け継ぎつつ 新しい時代に新しい発想で生かせるか?チャレンジの日々です。 とにかく明るく楽しく元気よく!
≪久保中生徒主催「おのみちフェア」の季節がやってきました!≫
毎年恒例となっている、尾道市の久保中学校生徒による物産展
「おのみちフェア」が、今年も有楽町駅前の東京交通会館で開催されます。
この物産展は久保中学校の授業の一環として、校長先生と生徒が設立した会社
「おのみち瑠璃Company」が主催します。
昨年までは校長先生が社長として運営してきましたが、6回目となる今年は、
生徒自らが自覚と責任をもって活動し、主体的・共同的に「できた」を実感できるよう、
生徒会長の金子君が最高経営責任者の社長に、副会長の宗光くん・大古さんが副社長となり、
より生徒主体の活動となるよう組織を改めて取り組んでいます。
生徒たちが試行錯誤しながら、1年かけて企画を練り準備をしてきた集大成として
東京での物産販売・観光情報提供など郷土尾道のPRを行います。
販売する商品は、昨年大人気だった「いちじくあんぱん」、「はっさく大福」などをはじめ、
テレビで取り上げられ話題となった「ブロイラー」などの新商品も登場します。
また、尾道のPRには1年生が製作した尾道CMも放送予定されています。
第2学年の生徒61名が10グループに分かれ、笑顔や接客マナーを大切にするなど、
“おもてなしの心”をもってお客様をお迎えします。
皆さんもぜひお立ち寄りいただき、これからを担う尾道の若者たちを応援してください。
前日には生徒たちと首都圏在住の尾道出身の有志の方々とで、生徒の夢や将来、
先輩たちの経験などについて懇談する「郷土尾道の先輩に学ぶ会」も開催予定です。
先輩の話を聞くことで、次代のよりよい尾道のまちを創り上げていこうという
気持ちを育てていくそうです。
■「おのみちフェア」
日 時:平成25年2月28日(木) 午前9時30分~午後5時30分
会 場:東京交通会館 スペースA(銀座側)
http://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/
第一生命:サラリーマン川柳2013
毎年笑える川柳ばかりです。
川柳はいいですね。
気さくで、庶民的。
過去の作品を観ても実に微笑ましい。
今年も応募してみました。
商品が当たらなくても楽しめますねこのキャンペーンは。
あの噂の「ミクシィ」の売上です。
本当なんでしょうか??
まぁ確かに本当なんでしょうが・・・
実感としては、大丈夫でしょうか??
ゲームでアクセスしている人が多いようですが・・・・。
本来のSNSの基本をないがしろにしてませんでしょうかね?
屋台骨をおざなりにするとしっぺ返しを食らわなければいいのですが・・・。
大きなお世話でしょうが・・・
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株式会社ミクシィは、2012年5月11日に公表した通期連結業績予想を修正した。
売上高:125億~130億円(前回予想は145億~155億円)
営業利益:24億~26億円(同22億~28億円)
経常利益:24億~26億円(同22億~28億円)
当期純利益:16億~18億円(同13億~16億5,000万円)
売上高は、課金事業において前期実績は上回って推移しているが、
本年春に予定している株式会社ディー・エヌ・エーとの業務提携による
スマートフォン版「mixiゲーム」のリニューアルを控え、
リニューアル前の新規タイトルの抑制や、期中におけるソーシャルゲーム
新ガイドラインへの対応等の影響により、課金売上の見込を減額修正している。
なお、来期については、新規タイトルの大幅な拡充を見込んでいる。
一方、事業スピード向上にむけた内製化等によりコスト削減に成功し、
営業利益については当初計画の下限値を上回る見通しとなった。
また、2012年9月11日に公表した関連会社株式の売却により特別利益が発生しており、
利益については増額修正している。
■リリース
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1029351
株式会社アサツー ディ・ケイは、生活者のマス媒体・インターネットから
クチコミに至る幅広い接点に対する接触傾向や意識・評価の推移をまとめた
「生活者とメディア総合レポート2013」、およびインターネット利用実態や
ウェブサイト・サービスへのイメージなどについて最新の動向をまとめた
「デジタルメディアと生活者レポート2013」の2つの調査レポートを作成した。
<調査結果トピックス>
1.進むネット利用のスマートフォンシフト 10代の利用時間はスマホ>PC 「ほとんど毎日 2時間以上」
「テレビを見ながら」 (デジタルメディアと生活者レポート)
・スマートフォンからのネット利用率が前年比で倍増(2011:11%→2012:25% 個人全体)
・特にM1(男性20-34歳)・F1(女性20-34歳)といった若年層では、他の年代と比べスマートフォンでの
インターネット利用率が高い。
・ネット利用時間:10代ではスマートフォンがPCを上回る。
・ネット利用時の「ながら行為」:「テレビを見ながらネット」のスコアをデバイス別にみると、
M Teen(男性10代)と若年女性ではスマートフォンがPCより高い。
2.メディア消費の年代別傾向 話題共有のツールとしてテレビ番組を活用する10代
(メディアと生活者総合レポート2013)
・男性は自分で調べた情報を、女性は周囲のクチコミを比較的重視。
・10代:ネット利用は携帯・スマホ>PCで、"モバイルネイティブ"な世代。
身近で話題を共有することに主眼を置いている。そのため「友人や家族の話」に加えて「テレビ番組」も、
面白い話を手軽に入手できる情報源として、有用であると捉えている。
・M1・F1層:PCとモバイル、その他のメディアを等しく使い分ける。10代に比べて「ポータル・検索サイト」
「商品比較サイト」をやや重視し、欲しい情報は自分で探す能動的な情報摂取姿勢。
そのためか、テレビに対する評価は特にM1層で低調。
・中高年層:従来のマス接点、中でもテレビと、新聞や折込など紙媒体への親近感・信頼度が他の世代と
比べて特に高い。ネット利用に慣れたとはいえ、整理された情報を受け取るというスタイルがまだ残っている。
3.ターゲット・時間帯・平日/休日によって異なるメディア接触率
(メディアと生活者総合レポート2013)
・時間帯別に接触率の最も高い情報メディアを見ると、平日の夜間(19~24時)≒ゴールデン・プライム時間帯は、
男女10代およびF1層においては「テレビ時間」だが、M1層では「PC・タブレット時間」となっている。
・女性10代は平日・休日を問わずモバイルに常に多く接触しているが、男性10代では平日夜や休日になると
接触率がやや低下する。
・各世代とも休日には平日に比べテレビの接触が増加し、「テレビ+PC」が接触の軸に。
昨年はまだまだ微妙ですが
現在の数値はやはり上向いているでしょう。
そんな気配を感じます。
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経済産業省は、2012年11月分の特定サービス産業動態統計(確報)を発表した。
11月の広告業の売上高合計は、前年同月比0.9%増の4582億5500万円。
9月、10月より続いたマイナスが2ヶ月ぶりにプラスに転じた。
・媒体別売上高
新聞 338億1200万円 (前年同月比 1.6%減)
雑誌 116億2300万円 (同 1.4%減)
テレビ 1301億2000万円 (同 2.7%減)
ラジオ 46億7300万円 (同 6.5%減)
・その他メディア
屋外広告 47億9500万円 (前年同月比 2.3%減)
交通広告 152億4900万円 (同 1.8%減)
折込・DM 600億4600万円 (同 0.4%増)
海外広告 18億9500万円 (同 2.3%減)
SP・PR・催事 690億8600万円 (同 3.1%増)
ネット広告 328億0300万円 (同 6.0%増)
■元リリースリンク
調査の結果|特定サービス産業動態統計調査|経済産業省
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result-2.html
てっちゃん2号