昨日、浜松町にある文化放送に行った。
ナイターオフシーズンの番組改編の内容を広告会社の皆様へ
説明する会です。
1年に2回あります。
この日は、眞鍋かをりさんや玉川美沙さん。
もたいまさこさんなど・・
にぎやかなプレゼンテーションでした。
いま聴取率が絶好調の文化放送です。
代理店会議も元気です!
お土産は、クールタオルとウェットティッシュ。
夏の猛暑対策番組も急遽決めたようですので。
頑張れ!文化放送!
2005年10月からこのブログは始まりました。 今年で18年目を迎えます。 広告業界40年以上を過ごしました。現在はその経験を後世に受け継ぎつつ 新しい時代に新しい発想で生かせるか?チャレンジの日々です。 とにかく明るく楽しく元気よく!
先日、近所のホームセンターへ行きました。
いまは、園芸が盛んです。
今年は特に、暑さ対策で野菜や園芸でグリーンを・・・
そんな品ぞろえが店内にいっぱいでした。
今年は、除草剤の売れ行きが悪いそうです。
そのまま撒ける除草剤がいまははやりだそうです。
そんなに枯らしてどうすんの??
でも、雑草は虫があつまったり、外観が悪くなります。
お掃除感覚で雑草を除草しないとね。
そんな、ホームセンターでこんな商品を見つけました。
「プランティーナ」です。
レインボー薬品の液肥です。
最近は見かけなくなりましたが2011年6月5日には間違いなく店頭にありました。
そして、ホームセンターマガジン「パコマ」
頑張れ”!パコマ
尾道市内を主会場に、7月16~31日に予定されていた第9回「海フェスタ」について、
同市などでつくる実行委員会(会長=平谷祐宏・尾道市長)は31日、来年7月14~29日に
延期すると発表した。
代わりに東日本大震災復興支援イベントを開催することを決め、
東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市)のキャラクターによる「シーサイドパレード」などを計画している。
(布施勇如)
復興支援イベントとして、尾道市では7月23日、夕刻の同パレードのほか、
午後7時30分からJR尾道駅周辺で「希望の灯(あか)りまつり」を実施。
市内の小中学生らに、被災地へのメッセージを呼びかけ、ぼんぼり約5000個に記して点灯する。
同26日午後2時、政府の東日本大震災復興構想会議で議長代理を務める建築家
安藤忠雄さんを招き、「海辺のまちづくりを考える」と題したシンポジウムが、
29日午後1時30分からは、タレント「さかなクン」の講演会が、ともに市公会堂で行われる。
福山港には同17、18日、日本最大の帆船・日本丸が寄港し、一般公開も行われる。
JR三原駅前広場では30、31日、全国各地のシーフードを集めた「グルメフェスティバル」が開かれる。
海フェスタは「海の恩恵に感謝する」という目的で毎年、海の日を中心に港湾都市で開かれてきた。
しかし、大震災で津波による過去最大級の被害が出たことに配慮し、実行委が国土交通省に延期を要請、
認められた。
一方、実行委が期間中に約100万人の人出を見込んでいたことから、地元経済界などは
代替イベントの開催を強く望んでいた。
平谷市長はこの日の総会で「経済活動を停滞させることなく、希望の光を届けることが大切」と述べた。
イベントの問い合わせは実行委事務局(0848・25・7447)へ。
神奈川県民ホールで行われた「南こうせつコンサート」に
行ってきた。
神奈川県民ホールでのコンサートは20年ぶりだそうです。
会場は満員です。
懐かしい曲や新しい曲、震災に伴う曲。
実にいい構成でした。
60歳を超えたアーティストならではのトークもとても楽しく
2時間があっという間でした。
「妹」・「神田川」・「加茂の流れに」・「満点星」・・・・・
もう、懐かしいやら思い出がよみがえると言いますか・・・
「妹」なんて、高校の文化祭で彼女とステージで歌った曲です・・・
その当時の光景がくっきりと思い出されました。
青春時代の真ん中は・・・
・・・・今でも青春だが・・。
(この写真左から2人目のぶすっとしてるのが私です18歳)
(その横が当時の彼女です)
人生の時間を振り返るいい時間だった。
ありがとう!こうせつ。
渡辺、前田両監督とも、親の側に「高校野球は教育の一環」
との意識が薄れていることを実感しているという。
経済的負担が軽減される特待生は親にとって魅力だが、
金目当ての仲介者らに付け込まれる隙(すき)があると、
せっかく作った制度もゆがみ、ひいては高校野球がおかしくなる
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2011.6.3:毎日新聞:朝刊より抜粋
株式会社アサツー ディ・ケイは5月13日、2011年4月期について業務別単体売上高を発表した。ラジオやその他(マーケティング、コンサルテーション、PRなど)が伸びるも、雑誌と新聞が前期比で3割近く減少。合計売上高は225億3000万円で前期比10.2%減となった。
・業務別売上高
合計 225億3000万円 (前期比 10.2%減)
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雑誌 9億9300万円 (前期比 29.6%減)
新聞 13億0400万円 (同 26.4%減)
テレビ 122億7100万円 (同 8.4%減)
ラジオ 2億0500万円 (同 9.3%増)
デジタルメディア 5億6800万円 (同 4.4%減)
OOHメディア 8億7900万円 (同 24.2%減)
マーケ・プロモーション 27億0500万円 (同 13.0%減)
制作 30億7700万円 (同 1.2%増)
その他 5億2400万円 (同 23.3%増)
■リリース
http://www.adk.jp/html/ir/news/20110513_2J.pdf
■関連リンク
アサツー ディ・ケイ
http://www.adk.jp/
てっちゃん2号