東急東横線の「武蔵小杉」という駅がありますが・・・
そこに今年の3月に横須賀線の「武蔵小杉」駅が
2010年3月13日(土)開業します。
わが家は東急東横線の「日吉」駅ですがここから
成田エキスプレスや横須賀線へのアクセスが悪かったのですが
これで踊り子号や新宿へも便利になります。
開業当初は乗換えが難しい様子で迂回路を作ってます。
2005年10月からこのブログは始まりました。 今年で18年目を迎えます。 広告業界40年以上を過ごしました。現在はその経験を後世に受け継ぎつつ 新しい時代に新しい発想で生かせるか?チャレンジの日々です。 とにかく明るく楽しく元気よく!
2月22日21時57分配信 時事通信
2月22日18時40分配信 まんたんウェブ
2月22日12時24分配信 毎日新聞
株式会社博報堂DYホールディングスは9日、平成22年1月度の株式会社博報堂・株式会社大広・株式会社読売広告社の単体売上高を発表した。
博報堂の1月売上高は、以下の通り。
新聞 : 43億5000万円 (前年比68.3%)
雑誌 : 9億1400万円 (同71.6%)
ラジオ : 7億3700万円 (同87%)
テレビ : 199億4000万円 (同100.2%)
インターネットメディア : 11億4000万円 (同100.6%)
アウトドアメディア : 9億9100万円 (同81.1%)
クリエイティブ : 53億2100万円 (同93.4%)
マーケティング・プロモーション : 66億5600万円 (同73%)
その他 : 9億1400万円 (同87%)
売上高合計 : 409億6700万円 (同87.9%)
大広の1月売上高は、以下の通り。
新聞 : 14億7900万円 (前年比93%)
雑誌 : 1億8800万円 (同83.8%)
ラジオ : 2億200万円 (同95.6%)
テレビ : 49億1300万円 (同94%)
インターネットメディア : 1億5100万円 (同145.4%)
アウトドアメディア : 6億6800万円 (同96.5%)
クリエイティブ : 4億9800万円 (同202.7%)
マーケティング・プロモーション : 13億4700万円 (同96.5%)
その他 : 1億1100万円 (同57.1%)
売上高合計 : 95億6200万円 (同96.7%)
読売広告社の1月売上高は、以下の通り。
新聞 : 7億6500万円 (前年比115.1%)
雑誌 : 1億6000万円 (同76.1%)
ラジオ : 1億7500万円 (同75.1%)
テレビ : 19億8200万円 (同98.6%)
インターネットメディア : 9400万円 (同56.1%)
アウトドアメディア : 3億5600万円 (同127.6%)
クリエイティブ : 6億8100万円 (同92.1%)
マーケティング・プロモーション : 16億7900万円 (同93.6%)
その他 : 13億700万円 (同86.1%)
売上高合計 : 72億300万円 (同94.5%)
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株式会社アサツー ディ・ケイは平成21年12月期決算を発表した。
21年12月期の連結業績は以下の通り。
売上高 3502億1100万円 (対前年同期比 12.3%減)
営業損益 ▲7億5600万円 (前年同期は36億9900万円の営業利益)
経常利益 10億9400万円 (同 79.5%減)
当期純利益 7300万円 (同 96.5%減)
媒体別の売上高
雑誌広告 168億6500万円 (前年同期比 29%減)
構成比 5.4%
新聞広告 216億3600万円 (同 28.2%減)
構成比 7%
テレビ広告 1497億7600万円 (同 7.8%減)
構成比 48.2%
ラジオ広告 29億6700万円 (同 20%減)
構成比 1%
テジタルメディア広告 131億1500万円 (同 2.6%減)
構成比 4.2%
OOHメディア広告 82億3600万円 (同 31.9%減)
構成比 2.6%
小計売上高 2125億9800万円 (同 13.5%減)
構成比 68.4%
株式会社博展(大証)は、平成22年3月期第3四半期決算を発表した。
累計の経営成績は以下の通り。
売上高 25億3700万円 (前年同期比 ▲11.4%)
営業損益 ▲9800万円 (前年同期は1億4600万円)
経常損益 ▲1億400万円 (前年同期は1億3800万円)
四半期純損益 ▲1億5500万円 (前年同期は6400万円)
平成21年4月1日付で従来の営業部を、新規委託を中心とするMarket Development部と、既存顧客のトータルサポートを中心とする営業部に分割する組織変更を実施。
顧客との接点をさらに強化しようと務めたが、価格競争の激化に伴い、売上総利益率の低下を余儀なくされた。
4年に1度のオリンピックです。
その時、その時のオリンピックと私の人生が記憶がよみがえります。
?16年前(1994年)
ノルーウエーの「リネハンメル」オリンピック当時、
私は当時なんと無念の無職でした。
?12年前(1998年)
長野オリンピック当時東京に転勤してました。
?8年前(2002年)
ソルトレイクシティオリンピック当時、私はある企業の
お仕事が大ブレイク??してこの世の春を謳歌してました。
?4年前(2006年)
トリノオリンピック当時、ある企業の大口取引を獲得して
ブイブイ言ってました。
?そして、今年2010年
バンクーバーオリンピック。
仕事関係でとんでもない大事故発生で
人生初の苦境に・・・いまだ明かりが見えず。
大きな人生の岐路を迎えてます。
いろいろあります人生は・・・。
オリンピックと共に人生の節目を迎えています。
1996年の創設以来、 右肩上がりで成長を続けるジュピターショップチャンネル。 今や売上高は1000億円を超える通販業界のリーディングカンパニーだ。 マーチャンダイジング部コスメティックス&ヘルスグループの西塚瑞穂コスメティックスシニアスーパーバイザーに、 市場の状況や売れ筋商品などについて話しを伺った。
――TV通販市場の現況は。
西塚 弊社の場合ですと顧客は40~50代がボリュームゾーンでそれに30代、 60代の方が続く形です。 弊社のお客様というのは、 化粧品カテゴリーに限らず、 基本的に百貨店から流れてきているように思います。 例えば、 化粧品カウンターでの対面販売だと年代ごとにお勧めされる商品が決まってしまう場合もあるようですが、 お客様はご自分で商品を選択したいという気持ちがあるのではないでしょうか。 メーカーのTVショッピングならば社長や商品開発者といったその会社を代表する人達の話を聞いて色々と商品を比較して購入ができますから、 そういった点が魅力になっているのだと思います。
――客単価が落ちているという話しも聞くが。
西塚 客単価は若干落ちていますが顧客数は増えているので、 売上げは前年比プラスで推移しています。 化粧品カテゴリーも同様です。
ただ、 化粧水やクレンジングなどをセットにしたプロモーションセットの価格は意図的に下げています。 一昨年までは盛りだくさんのセットで1万2000~3000円位のものがよく出ていましたが、 去年1月以降、 風向きが変わりました。 色々と調べた結果、 必要ないものが入っているセットは購入されにくくなっていることがわかり必要なものだけ残して2~3点セットにしました。
だからといって、 その分の客単価がまるまる落ちたといったということではありません。 プロモーションセットを販売する際、 セットから外した石鹸やクレンジングなどを一緒に紹介すると、 セットを購入されたお客様の内かなりの割合の方が、 単品についても買い求めてくれています。 選択肢を広げることが大事で、 そうすることによりお客様がご自分で必要かどうか判断されて、 必要だと思った場合には購入して下さっているのです。
それと高いものでも、 価値さえ伝われば、 売れるものは売れます。 先日もデビューしたばかりのブランドで1万4000円のセットが飛ぶように売れて、 予定していた放映を1回半キャンセルしました。
――そのブランドというのは。
西塚 「パルマディーバ」 というブランドです。 作詞家で作家の浅野裕子さんのブランドで、 ご本人が開発されています。 放映時には商品開発の苦労話や、 若い頃は入念にしていたお手入れをシンプルにしたら逆に肌がきれいになったというような体験談を語って下さったのですが、 生放送だとその人の生き方や人間性といった部分がよく伝わります。 TVショッピングは商品を試せないし香りも分かりませんが、 お客様はとても賢くていらっしゃって、 そういった生放送を観て信頼できるかできないかというのをきちんと判断されるんですね。
――商品はもちろんのこと、 開発背景やゲストさんのパーソナリティも重要になってくると。
西塚 はい。 薬事法がなければまた違うかもしれませんが、 特にTVに関しては厳しい縛りがありますし弊社でも薬事法をはじめとする法律の順守を徹底しています。 そういった中でどうやって商品の良さを伝えていくかといった時に成分の話ももちろんしますが、 メーカーさんの歴史やポリシー、 ブランドのストーリー、 ゲストさんの人間性などに共感していただけるかがポイントです。 そのためTV出演していただくゲストさんが商品に詳しくないと困りますし、 美容の知識、 商品に対する思い入れ、 情熱、 使命感といったものがないと、 いいライブにならず実績も残せません。 なので、 商談の場には必ずゲスト候補の方に来ていただいています。 全部をひっくるめて商品力なのです。
――具体的に売れる商品とは。
西塚 40~50代の女性の社長さんや経営者で女としての紆余曲折を乗り越えて、 なおいきいきと美しい方が生み出した商品、 その方の人生と一緒に苦労を乗り越えてきた商品は強いです。
――商品を知るきかっけというのは。
西塚 メーカーさんから電話をかけてきて下さったり、 展示会にこちらから出向いたり、 弊社と取引がある他カテゴリーのベンダーさんから紹介して頂いたりと本当に色々です。
――話し合いから実際に商品を販売するまでの期間は。
西塚 大体、 半年ぐらいはかかります。 ただ、 「もうどうしても紹介したい!」 という商品については、 2~3カ月でもやりますよ。
「ちょっとでいいから試しにやってみて下さい」 と言われることもあるのですが、 そうしたことはしていません。 お互いにリスクがあることですので、 適当にやって 「売れた」 「売れない」 という訳にはいきません。 TVを観ているお客様にも失礼ですし、 在庫を用意されるメーカーさんにも迷惑になると思いますので、 やると決めた商品についてはメーカーさんと、 とことん突っ込んだ話しをして売れるところまで持っていきます。
――クラランス、 ランコムといったブランドも取り扱っていらっしゃいますね。
西塚 お客様からみれば選択肢が広がることになりますし、 ステータスにもなりますので、 去年から積極的に展開しています。 しかし、 そういったブランドは他の販売チャネルでも取り扱っていますから、 そのままではTV通販で買っては下さりません。
なので、 例えば弊社では新商品の発売日にあわせてそのブランドの番組を放映するといったことをしています。 百貨店さんにもプラスになって、 メーカーさんも私どもも実績が上がるというようなタイミングやプロモーションで仕掛けるようにしています。
そういったブランドを取り扱っていくと同時に、 まだ世に出ていない商品、 世間に知られていない美容家さんのご紹介も積極的にしていきたいと考えています。
――今後、 期待する商品は。
西塚 今年デビューした 「潤子ララビュール」 「パルマディーバ」 といったブランドが年明けから2つ立て続けにヒットしました。 また、 2月からは30代をターゲットにした 「渡辺美奈代のセレブママレッスン」 等の新企画も始まります。 既存ブランドもしっかり伸ばしつつ、 こういった新ブランドの育成にも力を入れていきたいですね。
≪桂馬商店が横浜タカシマヤに出店≫
尾道の老舗、蒲鉾の桂馬商店が「第30回記念 グルメのための味百選」に出店します。
出品商品は上蒲鉾、柿天などの定番を中心に、春限定の「桜餅天・菜の花天」セット(700円)、桜の市松蒲鉾(2,200円)、柿天・豆竹輪・茶壷・駒焼・ミニごぼう天・ミニ白ごぼう天・桜はなびらが詰めあわされた「春のまごころ」セット(右写真 1,700円)といった季節感があふれた商品を用意されるそうです。
また、月替わりで新商品を発売する企画「おやつ天・おつまみ天」の2月商品「ちょこわんず」(カカオパウダーを加えてふんわり仕上げた生地にアーモンドをプラスしたデザートかまぼこ 500円)も販売します。
期間中の会場では、尾道本店の村上優美さん、岸川裕尚さん、迫川曜子さんの3名が上京して買物のお手伝いをしてくださるそうです。ぜひ声をかけてほしいとのことです。
会 期:2月17日(水)~3月1日(月)
※桂馬商店の出店は23日(火)までですのでご注意ください。
時 間:午前10時~午後8時(23日は午後3時、最終日は午後5時閉場)
場 所:横浜タカシマヤ8階催会場「第30回記念 グルメのための味百選」
地 図:http://www.takashimaya.co.jp/yokohama/access/
桂馬蒲鉾商店HP:http://www.keima-kamaboko.com/
尾道市東京事務所ホームページ:http://www.city.onomichi.hiroshima.jp/to/to.html
尾道市東京事務所ブログ:http://pub.ne.jp/onomichi_office/
尾道市東京事務所では今後もイベント情報をお送りする用意をしております。
こんな情報が知りたい! 等々リクエストがございましたらお知らせください。
尾道市東京事務所
〒100-0005東京都千代田区丸の内1-8-2 第一鉄鋼ビルディング5階
電話:03-5288-5572 Fax:03-5288-5573
E-mail:onomichi-office@diamond.broba.cc
球界にショッキングなニュースが飛び込んできました。
そう、オリックスは小瀬選手のニュースです。
僕自身、小瀬クンと面識があるわけでもないし
それに今回、何がどうしてこうなったのかという
詳細も全くわかりません。
しかし、人間の『死』ということだけで考えると・・・。
やっぱり、ショックなんですよね。
『自殺』だったら特に。
何で、彼は『自殺』を選択したのかな?
何か救える方法はなかったのかな?って。
そういう人って、必ずどこかで「サイン」を出してるはずなんですよ。
とか言いながら、
僕自身がその「サイン」に全く気付かない人間だったりするんですが。
いや、こんな僕でもいろいろと思い悩んだ時期がありましてね。
今だから、言える話んですけど。
忘れもしません、2003年。
親会社がマルハからTBSに代わり
心機一転で臨んだシーズンだったんですが
僕自身、開幕してすぐに体調を崩し、
それから、調子も落として成績不振に。
スタンドからは「お前、いらねえよ!」とヤジを飛ばされ
あまりの不振に、直訴してファームにも行きました。
その頃は、もう軽い鬱に入ってましたね。
ファームに行くと、追い打ちをかけるように
今度は会社に「不良債権」と言われ
新聞の見出しには「石井解雇」とまで書かれました。
もう、人間不信です。
会社もマスコミも大っ嫌いになりました。
冗談半分でも、初めて「野球辞めようかな」
でも野球辞めるんだったら「死んじゃってもいいかな」とも思いました。
それくらい、その現場にいるのが辛かったのを覚えています。
今考えても辛い。
そんな時、いろんな方に声をかけていただき、
どれだけ救われたかわかりません。
だけど、精神的に救われるのって一時的なもので
すぐにまた、元の状態に戻ってしまうんですよね。
精神状態が不安定な時は、そんなものです。
そんな時、出会ったのが武野さんなんです。
このブログでは、もうほとんどいじられ役になってますけどね。
当時は、すがる思いで武野さんに飛び込みました。
それから、武野さんとのカウンセリングが始まり
僕は自分の思いをストレートに武野さんにぶつけ
武野さんも、それをしっかり受け止めてくれました。
お陰で、精神状態もいい方向に。
自分の野球とも向き合えるようになりました。
「こいつら、絶対に見返してやる!」
という、反骨精神も蘇り
そこから生まれたのが、2006年の2000本安打。
そして、ゲームに負けた後ではありながらお立ち台で流した涙ですよ。
あれはこそ、僕の本当の悔し涙なんです。
その気持ちは、ここカープに来てからも一緒。
この気持ちが、なくなった時が野球を辞める時です。
あの時、そこに武野さんがいた。
大袈裟かも知れませんが、この出会いこそ運命なんですよね。
だから、今の僕はいる。
生きている。
そう、思うんです。
野球に限らず、どこの世界、どの社会でも一緒。
生きていたら、いろいろあります。
一番厄介なのは人間関係だけど。
子供たちに「いじめをなくそう!」と言ってる
大人の世界の方が、全然陰険ですからね。
そういう意味では、人って人間によって生かされもするし
殺されもするのかなとも思います。
でも、やっぱり
どんなことがあっても自らの『死』を選択してはいかん!
僕が武野さんに出会ったように
人との出会いによって救われ、人生だって変えられる。
生きていれば、いろんな可能性があるんです。
生きていればです。
改めて思います。
山本有三先生の『路傍の石』より
「たった一人しかいない自分を たった一度しかない人生を
ほんとうに生かさなかったら 人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」
という言葉。
僕は、これを小さい時から言い聞かされてきました。
「親より先に死ぬのは、親不孝だよ」とも。
それは今、忠実に守っています。
生きたくても、生きれない人は沢山います。
これを読んでる人で、もし悩んでる人がいるなら
考えてほしいことです。
死のうとする勇気があるなら、それを生きる勇気に変えてほしい。
僕の願いです。
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石井拓朗選手ブログ
http://takuro.aspota.jp/2010/02/post_504.html
2009年度上半期の広告費合計は前年同期比16.4%減。
4マス媒体が前年同期比16.2%減に対して、非マス媒体が同16.5%減と、マイナス幅が4マス媒体を上回った。
下半期も、上半期同様12.3%減と、2ケタ減となる見込み。
4マス媒体の前年同期比11.2%減に対して、非マス媒体が同13.1%減。
非マス媒体はインターネット広告の成長鈍化に加え、SP広告や交通広告、屋外広告、折込広告が減少したことで、マス媒体以上の落ち込みとなった。
2009年度の媒体別広告費は、新聞18.9%減、雑誌26.6%減、テレビ10.6%減、ラジオ15.3%減と、全て2ケタの落ち込み。
2010年度上半期の広告費合計は前年同期比4.3%減、4マス媒体が同4.5%減、非マス媒体が4.1%減。
下半期は広告費合計が前年同期比3.7%減、4マス媒体が4.1%減、非マス媒体が3.4%減。
広告費の落ち込み落ち込み幅は減少するが、依然として広告費の減少傾向が続くと見られている。
てっちゃん2号