毎日新聞が苦しんでいる。大波大波

事の起こりは今年の春・・・・

英語での翻訳ニュースでお下劣なニュースまで翻訳して流してしまい、

そのニュースに広告を出していた企業にネットや直接クレームが

入ったという顛末事件だ。

http://www.mainichi.co.jp/home.html

新聞社のシステムとしては文字校閲は最上級の条件で

最低限やらなければならない案件だ。

これがWeb上でノーチェックで掲載してしまい

世界中を飛び回っておまけに企業の広告まで付いていた。

更に不幸な事にこの広告にクレームを入れるクレーマーまで出てきた。

この最後のクレーマーが一番問題で大波

恐らく「右よりの方」が「ガソリン代」欲しさに仕掛けた感は否めない。

お金を要求したら恐喝になるから・・・

そこは化けの皮が剥がれないようにするだろう。

毎日新聞は素直に過ちを認めている。

新聞社でいち早くネットに積極的だった毎日新聞社が

このような罠に引っかかってしまったのは大変不幸な事だ。

ネット開設当初から協業化していたマイクロソフト社と

契約が切れその権利を「産経新聞社」に移行したすぐに起きた事故。

右傾化した新聞社がその筋を使い毎日新聞社を陥れたのでは???

と思えるほどの完全犯罪だ。

不幸にも逆風にさらされた試練の時を迎えている毎日新聞社よ…

いまこそ奮起して

辛抱して・・・・・走る

本物のジャーナリスト集団!!「毎日新聞社」を取り戻して欲しいラブラブ

頑張れ毎日新聞社ラブ

広告を出していた企業ははめられた毎日新聞社に広告を…ロケットロケット