2008年9月9日(火)

自宅にある挨拶状が届いた。

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注<一応この写真は私達本物の夫婦なんですが23年経って
今の顔とは全く見分けが付かないほど変貌してしまったので
画像処理をせず大胆にもそのまま掲載してます>



私にしてみれば、今のかみさんを結びつけてくれた

「ちょうちん持ち??」の親友からだ。

はがきを見て驚いた。


彼とはいまから24年前に

同じ会社に転職し、彼は「ナゴヤ」へ転勤。

私は大阪支社勤務となった。

その彼の引越しに、私と当時独身の総務の女性とで

引越しの手伝いにナゴヤまで車で行った。走る自動車ダッシュ

彼は、寝屋川のアパートからはじめてのナゴヤ住まいへ。

引越し屋のトラックに付いて自家用車で大阪からナゴヤへ・・・

名古屋の引越し先で引越しの荷降ろしを終えて

その日のうちに大阪へ帰ってきた。自動車ダッシュ

帰り道は(なぜか)、その総務の女性と2人っきりだラブ

疲れた私と彼女は○○○・・・へ・・・・

独身の男女が・・・・いけません丸秘

そんな女性が実は今のかみさんなんですよねぇぇ悲しい

悲しいくも(毒蜘蛛)の巣困ったに引っかかった???のが私なんです汗


ということで、その「わが夫婦の基礎??」

を作ってくれた親友が転勤するそうだ。

もう彼は50歳だ。

私と同じ○○○○業界人、その筋一筋だった拍手

それが、なんと名古屋に本社を置く「地方銀行」に就職・・・

マス○○業界から銀行マン???

華麗なる転職だ。

かみさんと驚愕だ。

私も、いまの業界から転職が可能だろうか??

まだまだいけるか???