今日は9月30日(日)

横浜地方は昨夜から冷たい雨。

今思えば(:_;)昨夜から何だか寝付きが悪く二度程、

夜中に珍しくめがさめた…

そんな今朝7時という日曜日にしては早い時間に

自宅の携帯電話が鳴った。

かみさんの実家『大阪市住吉区長居』に一人で住む

カミさんの実母からだった。

なんでも昨夜からお腹が痛くトイレに行ったら、

下血して出血が止まらないらしい。

救急車救急で病院にいくべきか?走るの連絡だった。

早速、堺市に住むいとこに連絡をすると共に、近くの大阪府立病院へ連絡!

患者受け入れ要請を横浜から行った。

同時に私は私のアニキの奥さんが広島の某病院の看護婦をしているので、

電話で症状を伝えたら、間髪入れずに…それはおそらく

虚血性大腸炎の疑いが高いから、すぐに腸内視鏡検査が出来る病院に

連れていきなさいとの指示。

速やかにかみさんは大阪に向かう準備を(?▽?;)

冷たい雨の降る中、新横浜駅に車で送り出した。

大阪府立病院からは、日曜日で病院も検査は出来ないが連れて来て下さい

との指示があり、たらい回しにはされなかった( ^^)Y☆Y(^^ )。

私は、久しぶりの日曜日にまったりと休みとるつもりだったが状況は一変。

かみさんは明日からの郵政民営化準備の予定だったが郵政民営化より身内。

新幹線で実家に向かった。

恐らく、しばらく入院になるだろう。

しかし、この前まで元気でいたのだがやはり寄る年波には勝てないf^_^;

本人は電話をしてきたくらいだからそれほど心配は無い!とは思うが、元々は

VS気のつよい関西系おばんです。

その強気の文句いいのおばちゃんがSOS電話をしてくるのだから余程、

堪えているに違いない。

思えば私の母親も昨年秋11月横浜に初めて呼んで、

東京タワーや皇居に連れて行った。

その母も今年2月に体調不良の一本の電話から?坂道を

転がり落ちるように二ヶ月後の4月に亡くなった。

今回はそこまでにはならないとは思うが、余りいい流れではない。

検査まだ、何事もないことを祈る。

先ほど、大阪に着いたかみさんから電話が入り今日は検査が出来ない

故に明日再来せよとの事。

今日は付き添いで実家に・・・・

正確な病名は明日となった。