私の携帯携帯の着メロ譜面は、おふくろが入院してから

この「千の風になって・・・」泣くだ。

おふくろが亡くなるまでは、オトンの事を思いながら

この「千の風に・・・」をしみじみと聞いていた流れ星

いま、おふくろを亡くしてみて、やはりこの詩は理解しずらい。

「うそだ!」怒る

「そんな事は無い!」炎

「墓の下にいるはずだ!!」怒

「そんなバカな事はない!!怒

な?んてむきになって反抗したりもする。

いままだ、遺骨と位牌と暮らしながらここに一緒にいるようで・・・

まだ、風にはなっていない・・・

空から降り注いではいない!!

な?んて考えるショック毎日です。



ここ3日間は正直非常にしんどいです。ボヤキです。

疲労の芯が身体にあるようでなかなか疲れが抜けません。

睡眠も浅いようで、お葬式の夢救急車をまだ見てしまいます。

精神薄弱でしょうね。


「伊豆高原」山でも行って気晴らしでもしてきましょうか!!

名曲「千の風になって」を歌いながらマイク
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私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る

私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

あの大きな空を
吹きわたっています