1月22日(月)

私のブログは1日としては過去最高のアクセスを記録しました。

また、今月に入り1/21現在で、既に1ヵ月のアクセス数の最高を

あと10日を残して既に更新しました。

今日は週明けだということと、マスコミで大きな問題(花王事件)が

勃発したことが起因していることは容易に想像が付きます。

ただ、最近の私のブログは、いくら野球シーズンがオフだからといって

本題をかなり逸脱し世間一般の「企業批判」と「森昌子」の

応援ばかりをしておりましたぁぁすいません

ブログ本来のテーマに沿って少し話題を戻します。

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新戦闘服!赤ヘル黄金時代復活じゃ
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 広島は19日、今季から使用するビジター用の新ユニホームを発表した。

グレーの地に赤の縦じまは変わらないが、胸の「HIROSHIMA」の

ロゴが筆記体に変わる。

1973年から88年まで使用されたもので、

その間のチームはリーグ優勝5回、日本一3回の黄金時代。

いわば“吉兆ユニホーム”だ。

開幕戦となる3月30日・阪神戦(京セラドーム)で、

初お披露目となる。
 
懐かしいユニホームが復活する。

ビジターの胸の部分「HIROSHIMA」のロゴが筆記体に変更される。

新しいデザインは、73年から88年にかけて使用された

“レトロユニホーム”に近いものだ。

グレーの地と赤の縦じまは昨年までと同じだが、

筆記体に戻るということに、意義があった。

松田オーナーは「強い時代のユニホームでツキが回ってくるんじゃないか」

と期待する。

筆記体のロゴを使用した16年間で、75、79、80、84、86年と

5度のリーグ優勝を達成。

3度の日本一に輝いた。

まさに“吉兆戦闘服”だ。
 
昨年、ビジターの試合では25勝47敗1分けと大きく負け越した。

37勝32敗4分けと勝ち越したホームの成績と比較して、

悲惨なものだった。

ビジターでは96年に33勝32敗を記録して以来、

10年間勝ち越しがない。

今季は09年の新球場開幕権を獲得するために、

「Aクラス」は必要不可欠となる大事なシーズンだ。

それだけに球団も力が入る。

「昭和50年代の強いときのHIROSHIMAを再現した。

昨年はあまりにビジターの成績が悪かった。

そこも考えた。

やはり縁起担ぎもある」。松田オーナーは笑顔で話した。

新ユニホームを手にした新井も、目を輝かせる。

「ゲンがいい。そのような(優勝5回)ことを聞くと気分がいいですね」。

少年時代に見ていたユニホームに、Aクラス入りへの願いを込めた。
 
今季から袖のマークにはホーム、ビジターともにキャッチフレーズ

「ALL-IN」が入ることも決定。

外見からてこ入れして、過去10年の悪夢を振り払う。

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