NHKの「紅白歌合戦」の「DJ ZUMA」の衣装の件で

OZMAサイドがようやくブログで反論した。

この内容を読む限り、芸能界と媒体社の力関係がよく見て取れます。

以前このブログでも指摘したとおりの裏情報ですね。

ここまで言わせるプロデューサーも大したことないです。

穴のあなが小さいというか、金玉が小さいというか・・・

だれが考えても、リハしか見てない現場責任者がいますか??

昔からNHK紅白は、事前リハが綿密すぎてタレントが悲鳴を上げている

有名な番組です。

いとも簡単にこんな事が許せるとはとても思えません。

ま、つ・・・裏取引がプロデューサーとレコード会社・プロダクションとで

行われていると考えてこれ以上は大騒ぎしないでしょう。

マスコミもこれ以上は煽らないと思います。

そこまで、圧力がかかった感じがしますので・・・・。

ここで「DJOZMA問題」は終戦記念日です。


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「DJ OZMA」紅白担当者を名指しで批判
1月16日8時1分配信 スポーツ報知


 歌手のDJ OZMAが15日、昨年のNHK紅白歌合戦の「裸ボディースーツ騒動」について、自身のブログで初めてコメントした。

 ステージについては「ただ、びっくりしたんだ。あのステージを『低俗』だの『不謹慎』だの言う人間がいるだなんて事にさ。(中略)まぁ、そういった人たちは本当にかわいそうだけどね…。物事を一定の角度でしか見られないんだろうな…」と怒り交じりに反論。「おれは裸婦像もポルノ女優も心から美しいと思うんだ」と正当性を訴えた。

 さらに怒りの矛先はNHKやマスコミにも。橋本元一会長が「使いにくい状況」とコメントした定例会見には、「ちょっと残念だったね。吉田(豊久チーフプロデューサー)さん、ちゃんと言わなきゃいけないことあったよね? 駄目だよ。男だって信じてたのにな。おれの経験上、ばっくれてもいいことないよ」と担当者を名指しで批判した。