音符紅白歌合戦の視聴率が回復した!!

物心ついたときからの「紅白ファン」としてはうれしいラブ限りだ!

とはいえ、この程度の数字は、視聴率調査から言えば誤差の範囲内

通常「+?」3%ほどは誤差があるものだから・・・・。

そうはいっても・・・・上がることは喜ばしい。

やはりスマップのメンバーを30分ごとに登場させ、我が家はそのたびに

ヒューヒューaf6052fc.jpg
言っていた。

裏番組も毎年格闘技では芸が無い。

いい加減に八百長イベントはやめて欲しい。

「エンターテインメント」としてのイベントならもう少し正々堂々として欲しい。

紅白の視聴率を意識して、すぐに勝負がすぐつくのに引っ張りすぎだ。

格闘技はもともと私は大嫌いだ!うんち

ボクシング・プロレスで育った私の世代は納得がいかないドクロ

あんなものは茶番でチャンちゃらおかしい!!

技もなければ、なんいもない!

この手の勝負(格闘技)は、アントニオ猪木がプロレス末期に格闘技というカテゴリーを

開発し、陳腐なイベントで、結局はプロレスそのものを崩壊させたとても残念なイメージが

トラウマのように心に深く刻まれている。

そんなものを、いまさら年末に見せ付ける神経が私は分からない。

特に曙なんかはこのテレビ界(世の中)から抹殺すべきだ

横綱まで育ててくれ、いまあるのは誰のおかげか???

悲しいいままでお世話になった相撲界の人たちの事を思うと情けない限りだ悲しい

ともあれ、紅白はやはり日本人の心だ!

こんなに娯楽が豊富な次代で、番組平均視聴率42.9%は立派だ。

頑張れ「NHK」


以下、時事通信の記事です。
************************
「紅白」視聴率、後半42.9%=1年で40%台回復?ビデオリサーチ

 昨年大みそかに放送された第56回NHK紅白歌合戦の平均視聴率が2日、ビデオリサーチから発表された。前半は35.4%(関東地区、前回30.8%)、後半は42.9%(同、39.3%)で、後半は1年で40%台に回復した。関西地区は前半32.0%、後半39.4%。
 また、31日夜の民放局の番組は、「輝け!2005年お笑いネタのグランプリ」(日本テレビ系)が9.1%、「K?1プレミアム2005」(TBS系)が14.8%、「PRIDE男祭り2005」(フジテレビ系)が15.3%、「TVタックル超常SP」(テレビ朝日系)が6.0%だった。 
(時事通信) - 1月2日13時0分更新