カナダのケベック州政府は、8日、
JT=日本たばこ産業の現地関連会社を含む
大手たばこ会社10社に対し、喫煙によって健康を損なった患者への
医療費の負担分として、日本円で4兆6000億円の支払いを求める裁判を起こしました。
訴えをこしたのは、カナダのケベック州政府です。
訴えによりますと、ケベック州政府は1970年から2030年にかけて、
喫煙によって健康を損なった患者への医療費の負担分が
600億カナダドル(日本円で4兆6000億円)に上るとしています。
そのうえで、カナダで営業しているJTの関連会社「JTIマクドナルド」を含む
大手たばこ会社10社が、たばこがもたらす健康上の被害について
消費者に注意を呼びかけるのを怠り、若者をターゲットにした広告宣伝を手がけたとして、
州の医療費負担分を支払うよう求めています。
カナダでは、ケベック州以外にもオンタリオ州やブリティッシュコロンビア州などで
同様の裁判が起こされていますが、たばこ会社への請求額としては、
今回の裁判が最大になります。
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要するに、タバコをこの世の中からなくせばいい。
または、処方箋で販売したらいい。
病気なんだから・・・。
病院にいかないとタバコが買えない!
そんな制度、医者からタバコをもらうようにすれば
考えるでしょう。
もう、タバコはやめてほしい。
過去1日60本吸ってましたが、あの当時はキチガイでした。
人に迷惑をかけてほんと反省してます。
あの当時の私はバカでした。
いま、タバコを吸ってる人は地獄から這い上がってきてほしいです。
アホの地獄から這い上がってきて欲しい。
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