先日、あるマスコミ関係の会社から

次女の就活での不採用の連絡が来ました。

これで、何通になるでしょうか?

不採用の連絡が来るだけましです。


必ず採用か不採用か・・・連絡をする!

と言いながらまったく連絡をしてこなかった、外食産業の

「ゼンショー」のような腐った会社もあります。


面接日を間違えて平気で連絡をしてきて、こちらから日程変更の指摘しても

さして感情を示さず、当日は間違えた面接日に時間調整をした学生が3人だけ。

聞けば欠席3人だという。

面接もやる気のない総務の人だったようだ。

学生就活をなめてますね。

そんな、「北沢産業」総務部のような企業イメージとはかけ離れた企業もあります。


しかし、たいていは以下のようなメールが来ます。

あるいは、書面で丁寧にごあいさつを送ってきた「タカショー」のような会社もあります。

社会は厳しいです。

就職活動はほんとうに厳しいでしょう。

今、本人は私自身が若い時に遭遇した挫折と

同じ感情としての「過去への反省」があるようです。


もっと勉強しておけば・・

もっといい高校に行けば・・・

もっといい大学にいっておけば・・・・


そう思った時はもう遅いのです。

でも、その学生時代の勉強をしていなかった時に何をしていたか?

スポーツか?サークルか??社会勉強か??

決して無駄ではなかった時間であることがわかるのには

まだ、しばらく時間がかかるだろうなぁ。


次女の就職戦線・長男のフリーター生活の改善。

我が家の社会人へに独り立ちにはまだまだ時間がかかりそうだ。

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先日は、当社入社試験にご来社いただきありがとうございました。

面接後の審査・協議の結果、残念ながら貴意にそえないこととなりました。

今後の就職活動が実りあるものとなりますようお祈りいたします。

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