ひっとして私も、大器晩成??

これからいけるかも?

と思わせてくれる言葉ですよね。

西田さんの情報です。

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「ツキの大原則」の著者であり、
北京オリンピックで金メダルを獲得した
女子ソフトボールチームの精神力トレーニング監督である
<西田文郎さんの講演会>
http://nishida-fumio.com/

~抜粋~

「人間が成功を収めるためには、「アホ」になることが重要だ。

夢は必ず叶う、と信じて行動すること。

世の中の99パーセントの人は、「常識的に考えて」無理だ、

あきらめたほうがいい、と

挑戦することをあきらめる。

しかし、残りの1%の、成功を信じきって、あきらめなかった

「アホ」な人が、成功するのだ。

松下幸之助、ビル・ゲイツ、本田宗一郎、孫正義。。。。。

子供の頃はみんな「アホ」だ。

「立つ」「歩く」ことを信じて、何度も何度も転んで、

やがて成功する。

ダメかも、とは思わない。

しかし、大人になるにしたがって、脳が作り出した

「クオリア」=目に見えない存在(幽霊、オバケ、サンタクロース・・・)に脅かされ、

成功を信じて「やってみる」ことをやめる。

成功の秘訣は、行動すること。

そして、幸せとは「錯覚」。「思い込み」。

成功者は、肯定的錯覚者なのだ。(できる、と思い込むこと。)

そして、他喜力(他の人を喜ばせること)。

自分が何をしたら、人を楽しませる、喜ばせることが出来るか考えて行動する。

成功するための脳は、何で出来ているか?

それは

1 「イメージ」    何を思うか。

2 「言  葉」    どんな言葉を発するか。言葉の力は、脳みそを、行動を変える。

3 「動作  表情」  ソフトボール女子日本代表チームは、練習のときからずっと、
            人差し指を高く上げ、「ナンバーワン」ポーズをキメていた。

成功するためには、無理難題も襲い掛かってくる。

しかしそこで、「自分には無理だ」と思わず、「ちょろい」と思うこと。

これを、西田さんは
$世界二周した愛媛の女子アナ熊本フミの,人生お先真っ白ブログ。

「ちょろい」の法則、と呼ぶ(笑)。

会場は、涙したり、笑ったりで、みんな西田先生から元気をもらった。

「私はこれから、日本を元気にするために、いろいろなところに出て行きます。」

西田さんはいままで、有名になると無力化する、と信じて、表に出なかった。

名前は聞いたことあるけど、見たことがない、業界の「ツチノコ」と呼ばれていたそうだ。

しかし、これからは、アホ会の「アホ力」が日本全国で必要になる、と、還暦を過ぎた今、

マスコミなどにもどんどん出て行くことに決めたそうだ。

西田先生の力は、日本を元気にしてくれる。

そして私たちも、自分の力を信じて、やりたいことをやっていきましょう!

わりと、「ちょろい」もんですよ!
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